紅葉も散りはじめ、ますます寒くなる冬の季節がやってきました。
冬といえば大きな行事が12月にあります。25日のクリスマスです。
家ではツリーやリースを飾ったり、料理を並べて過ごす楽しいイベント。
もちろんそこには大きなケーキもかかせません。
今回はクリスマスにぴったりの、おいしいケーキが登場する本をセレクト。
おかしの町を探検したり、ケーキ屋さんをのぞいてみたり、わくわくドキドキの絵本の世界が広がっています。
紅葉も散りはじめ、ますます寒くなる冬の季節がやってきました。
冬といえば大きな行事が12月にあります。25日のクリスマスです。
家ではツリーやリースを飾ったり、料理を並べて過ごす楽しいイベント。
もちろんそこには大きなケーキもかかせません。
今回はクリスマスにぴったりの、おいしいケーキが登場する本をセレクト。
おかしの町を探検したり、ケーキ屋さんをのぞいてみたり、わくわくドキドキの絵本の世界が広がっています。
子どもに読み聞かせをすることは、とても大切なコミュニケーションのひとつです。
子どもは、登場人物になりきり、想像の世界を冒険していきます。
登場人物の感じた喜びや楽しさ、ときには悲しみや悔しさ、怒りなどを体験し、感情豊かに。
人の喜びや痛みを分かち合う共感性も育まれていきます。
まだ言葉のわからない、ちいさな子にも読み聞かせは効果的です。
ママやパパの声は子どもにとってリラックスでき心地よいものなのです。
絵本にはさまざまな力があります。子どもにとっては知識の宝庫!
ジャンルによっては学習要素の多い絵本、昔話からは先人の知恵を学べます。
それだけではなく、色彩・形・マナーなど絵本を読んで得られることはたくさん。
子どもが自分で読むのと、読み聞かせしてもらい耳で聞くのでは、また違った体験となります。
子どもたちが「よんで」と言ってくるときにはぜひ、読んであげましょう♪
ときには、子どもたちがママやパパに読み聞かせをしてくれるかもしれません。
そんなときは上手に読めたことをたくさんほめてあげると愛情を感じ、
子どもにとって特別な時間となるのではないでしょうか。