企画編集部のおしごとしてみませんか？ 働くスタッフのインタビュー記事掲載中✎
2022.04.26
山梨にお住まいのみなさん、地域の情報を発信しませんか？
私たちの会社は子育て情報誌リンキッズをはじめ、いろいろな情報誌をつくっています。 企画編集部では、自社の情報誌を編集し発行するだけでなく、県内の観光情報誌、行政や企業の担当者と一緒に企画したものを作り上げることも行っています。ライター・カメラマン、制作者など制作に関わる関係者に企画の方向性を示す立場でもあります。
企画編集部のおしごとって？
どんな媒体の編集を行うかによっても仕事の内容が変わります。 スケジュールの大変さはありますが、さまざまな情報を扱うので、とてもおもしろい仕事です。 最近では、紙媒体だけでなくWeb業界でも需要が高く、仕事の幅も広がっています。 また自社の紙媒体と合わせてSNS（インスタグラム・facebook）の活用もあり、常に時代に合わせて進化し続ける会社でもあります。
具体的なおしごとは？
・情報収集 ・企画立案 ・ラフ原稿作成 ・リスト作成 ・編集作業 ・ライティング ・取材 ・撮影
【企画編集部で活躍中のスタッフのインタビュー 01】
プロフィール 植松さん
この業界・会社に20代で入社し、勤務年数は18年。 山梨県商工会連合会から功績を表彰。 （社）甲府市観光協会から、観光関係の従業員として10年以上観光事業推進を行ったとして優良観光従業員としても表彰。 入社当時は営業職として10年、結婚・出産を経て、産休や育休制度を利用して復職。 その後、社内でも多くの女性が活躍する企画編集部へ配属され、現在8年目です。中堅職として日々奮闘中です！
仕事のやりがい／きびしさ
長く業界に携わることで、時代の変化も肌で感じてきました。 何より山梨の自然や観光の素晴らしさを実感しているので、最新の情報を把握して多くの方に伝えることができると思っています。 業界あるあるですが、複数の媒体が進行しているので、それぞれのスケジュールに合わせて常に同時に進めて行く大変さがあります。 また媒体の発行に合わせて取材先も異なるので、あらゆる情報や知識が必要になり、個人的にはその情報収集も楽しみながらできています。「情報誌を読むこと」「新しいスポットを知ること」「流行りのお店を知ること」や「地域の歴史や文化にふれること」がとても大好きです。 自身の知らなかったことを知る機会にもなり、住む街や県のことに詳しくなるのでとてもやりがいがあります。
ある一日のスケジュール
6：00 起床
6：30 朝食＆お弁当づくり
7：30 子ども送り出し＆パパ出社
9：00 出社後、メールチェック、スケジュール確認
10：00 企画編集部朝礼
10：30 企画会議
11：00 取材先下調べ
12：00 ランチ （同僚と近所のおすすめラーメン屋さんに行くことも♡）
13：00 取材打合せ、取材
15：00 取材内容まとめ（撮影データチェック）
16：00 原稿ラフ作成→原稿入稿
16：30 勤務終了
17：00 近所に住む祖母の家へ子どもの迎え
17：30 夕食づくり
18：00 夕食 お風呂 宿題チェック・明日の支度など
20：00 パパ夕食
21：00 子ども就寝 （疲れ果てたときは、たまに一緒に寝てしまうことも…）
私のすきなことについて
美術・観光・グルメなど、学生時代に弓道や美術を学び過ごしていたので、今でも日本の文化やアート作品にふれることがとても好きです。
私の働く環境について
子育てしながら働き、好きなこと、やりたいことにも妥協していません。 子育て中の仕事は、自分以外の家族のことで、仕事をお休みすることもあります。 自分でスケジュール管理を行うのはもちろん、部署でもフォローしてくれるので仕事のやりやすさがあります。 職場、祖父母や家族の協力で、働きやすい環境ができています。
ここまで読んでくださりありがとうございました！
サポートスタッフも同時に募集中！
興味のある方、問い合わせはこちらまで
ParuPi株式会社 企画編集部
☎０５５－２２１－０６８２（採用係まで）
〒４００－００４１
甲府市上石田４－１－１０
受付９：００～１７：００
私たちの会社は子育て情報誌リンキッズをはじめ、いろいろな情報誌をつくっています。 企画編集部では、自社の情報誌を編集し発行するだけでなく、県内の観光情報誌、行政や企業の担当者と一緒に企画したものを作り上げることも行っています。ライター・カメラマン、制作者など制作に関わる関係者に企画の方向性を示す立場でもあります。
企画編集部のおしごとって？
どんな媒体の編集を行うかによっても仕事の内容が変わります。 スケジュールの大変さはありますが、さまざまな情報を扱うので、とてもおもしろい仕事です。 最近では、紙媒体だけでなくWeb業界でも需要が高く、仕事の幅も広がっています。 また自社の紙媒体と合わせてSNS（インスタグラム・facebook）の活用もあり、常に時代に合わせて進化し続ける会社でもあります。
具体的なおしごとは？
・情報収集 ・企画立案 ・ラフ原稿作成 ・リスト作成 ・編集作業 ・ライティング ・取材 ・撮影
【企画編集部で活躍中のスタッフのインタビュー 01】
プロフィール 植松さん
この業界・会社に20代で入社し、勤務年数は18年。 山梨県商工会連合会から功績を表彰。 （社）甲府市観光協会から、観光関係の従業員として10年以上観光事業推進を行ったとして優良観光従業員としても表彰。 入社当時は営業職として10年、結婚・出産を経て、産休や育休制度を利用して復職。 その後、社内でも多くの女性が活躍する企画編集部へ配属され、現在8年目です。中堅職として日々奮闘中です！
仕事のやりがい／きびしさ
長く業界に携わることで、時代の変化も肌で感じてきました。 何より山梨の自然や観光の素晴らしさを実感しているので、最新の情報を把握して多くの方に伝えることができると思っています。 業界あるあるですが、複数の媒体が進行しているので、それぞれのスケジュールに合わせて常に同時に進めて行く大変さがあります。 また媒体の発行に合わせて取材先も異なるので、あらゆる情報や知識が必要になり、個人的にはその情報収集も楽しみながらできています。「情報誌を読むこと」「新しいスポットを知ること」「流行りのお店を知ること」や「地域の歴史や文化にふれること」がとても大好きです。 自身の知らなかったことを知る機会にもなり、住む街や県のことに詳しくなるのでとてもやりがいがあります。
ある一日のスケジュール
6：00 起床
6：30 朝食＆お弁当づくり
7：30 子ども送り出し＆パパ出社
9：00 出社後、メールチェック、スケジュール確認
10：00 企画編集部朝礼
10：30 企画会議
11：00 取材先下調べ
12：00 ランチ （同僚と近所のおすすめラーメン屋さんに行くことも♡）
13：00 取材打合せ、取材
15：00 取材内容まとめ（撮影データチェック）
16：00 原稿ラフ作成→原稿入稿
16：30 勤務終了
17：00 近所に住む祖母の家へ子どもの迎え
17：30 夕食づくり
18：00 夕食 お風呂 宿題チェック・明日の支度など
20：00 パパ夕食
21：00 子ども就寝 （疲れ果てたときは、たまに一緒に寝てしまうことも…）
私のすきなことについて
美術・観光・グルメなど、学生時代に弓道や美術を学び過ごしていたので、今でも日本の文化やアート作品にふれることがとても好きです。
私の働く環境について
子育てしながら働き、好きなこと、やりたいことにも妥協していません。 子育て中の仕事は、自分以外の家族のことで、仕事をお休みすることもあります。 自分でスケジュール管理を行うのはもちろん、部署でもフォローしてくれるので仕事のやりやすさがあります。 職場、祖父母や家族の協力で、働きやすい環境ができています。
ここまで読んでくださりありがとうございました！
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